こちらのアイテムは2026/11/8(日)開催・文学フリマ東京43にて入手できます。
くわしくは文学フリマ東京43公式Webサイトをご覧ください。

ひとりの春は巡る

  • 南1-2ホール | L-18 (小説|BL)
  • ひとりのはるはめぐる
  • 小夜しぐれ子
  • 書籍|文庫判(A6)
  • 136ページ
  • 800円
  • https://erla.jp/sgrkobo/
  • 2026/11/8(日)発行
  • 危険な魅力を持った男だった。ただ危険な匂いのする男ならこの街にはそれこそ掃いて捨てるほどいるが、その中に惹かれるものを持つ人間は片手で数えられる程度しかいない。前にそういった男と付き合ったことがあるが、もちろん最終的には痛い目にあった。(中略)そんな風に思い出せるのは、その出来事がもう何年も前のことだからだ。 ——本文より
    ある週末の夜、平凡な「俺」は馴染みのバーで、謎めいた男と隣合わせる。見知らぬ男に元恋人と近しいものを感じた「俺」はつい声を掛けてしまうが、それに答えた「僕」にはある目的があった——。 架空都市を舞台に「俺」と「僕」そして「先輩」の三人が織り成す、春の数奇な巡り合わせの話。

    ※HPにて公開しております本編全8話に加筆修正を加え、「あるジョシュアの一日」「ふたりの夏が始まる」の書き下ろし2編を追加収録した一冊となります。
    なお、書き下ろし部分は後々HPで公開される可能性がありますので、予めご了承ください。(公開時期は未定)

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