こちらのアイテムは2026/11/8(日)開催・文学フリマ東京43にて入手できます。
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─往復書簡─ 満ちたり、欠けたり

  • 南1-2ホール | B-68 (ノンフィクション|エッセイ・随筆・体験記)
  • みちたりかけたり
  • 安西克彦、日高奈緒子
  • 書籍|B6
  • 132ページ
  • 1,200円
  • 2026/11/1(日)発行
  • 満月と新月の夜に、交わされた手紙。
    離れた場所で暮らすふたりが、月に二度、言葉を交わす往復書簡。

    日々のこと、昔のこと、好きな音楽のこと。
    そして手紙の最後には、追伸のように、月にちなんだ一曲が添えられる。
    満ちたり、欠けたりしながら続いたふたりの手紙と音楽を、一冊に。

    全24曲の月のプレイリスト収録

    月が満ちて欠けていくのを一つのサイクルとして、その一周目を「一月」、二周目を「二月」というように。日本では「月」という漢字を使って、暦を表してきました。
    昔の人は夜空に浮かぶ丸い月を見て月日を数えていた。その生活のリズムは、月の満ち欠けと深く関わっていたのかもしれません。
    そんな昔の人に思いを馳せたというわけではありませんが、月に一度、手紙のやりとりをしてみようと思ったとき、満月と新月の日に手紙を書くということに思い至ったのは、とても自然なことでした。
    これは、東京と広島という離れた場所で暮らすふたりが、互いに月に一度、言葉を交わした往復書簡です。一年間、ふたり合わせて二十四通の手紙を書きました。
    〈東京の月、広島の月(まえがき)より〉


    目次
    [第一回]ニュームーンバースデイ
    [第二回]いや、だいぶ戸惑いました
    [第三回]教室の正しげなこと
    [第四回]先生の赤ペン直し
    [第五回]東京の夜を歩く
    [第六回]満月の写真を撮りながら
    [第七回]お江戸の夜空に人工衛星
    [第八回]少しずつ
    [第九回]春色の楽器
    [第十回]雪の日の文フリ
    [第十一回]こんな曲でも口ずさみながら
    [第十二回]カタチとして
    [第十三回]斜めの渡り廊下
    [第十四回]オザケンのライブの日
    [第十五回]おーい、小沢くん
    [第十六回]温泉旅行は家族で
    [第十七回]静かに諦める
    [第十八回]ラーメンを食べました
    [第十九回]夏の悪口ばかり
    [第二十回]ルーキーから虹へ
    [第二十一回]白と青と茶色のガラス
    [第二十二回]海と引越しと船の汽笛
    [第二十三回]月は鏡のように
    [第二十四回]行ったり来たりしながら


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