こちらのアイテムは2026/11/8(日)開催・文学フリマ東京43にて入手できます。
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【好雪片片】自選集3 論考編(一)

  • 南1-2ホール | C-41〜42 (小説|エンタメ・大衆小説)
  • こうせつへんぺん じせんしゅう3 ろんこうへん1
  • 文野 潤也
  • 書籍|A5
  • 82ページ
  • 1,200円
  • https://bunchin.com/shop/
  • 2026/11/8(日)発行
  • 【文学フリマ東京43新刊】

    「わかった!」と思ったら、またわからなくなる。その寄り道が、面白い。

    娘との会話から「自由」を考え、自転車修理の手際に『荘子』を思い出す。古代ギリシアの哲学者や中国の禅僧、インドの仏たちの話が、いつの間にか家族や晩酌の話につながってゆく。

    『好雪片片』の夢日記編・怪奇編に続く自選集第三弾は、古典と日々の暮らしを行き来する「論考編」。約二十年前、SNSの日記に書き留めた文章から、五十三篇を選びました。

    「弥勒、つっこむ」「『ケンカはしない方がいい』」「ダイアモンドは傷つかない」など、気になる題名から一篇ずつ。自由、学び、読むこと、訳すこと、そして「わかったつもり」のその先を、あれこれ考えます。

    当時取り組んでいた『維摩経』『碧巌録』などの超訳をめぐる制作ノートとしても読める一冊です。

    ◆収録する五つの章
    第一章 自由と日々の暮らし
    第二章 古典の中の、困った人たち
    第三章 学びを身につける
    第四章 読むこと、訳すこと
    第五章 わかったつもり、その先へ

    『好雪片片』は、それぞれ独立したテーマ別の自選集です。夢日記編・怪奇編・論考編のどの巻からでもお読みいただけます。

    作者自身が印刷・製本した自家製本版です。

    同シリーズ:夢日記編/怪奇編

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