こちらのアイテムは2026/11/8(日)開催・文学フリマ東京43にて入手できます。
くわしくは文学フリマ東京43公式Webサイトをご覧ください。

誠勝手一目千本 春夏

  • 南1-2ホール | Q-19 (評論・研究|文化研究)
  • まことかってひとめせんぼん はるなつ
  • 瑠奈
  • 書籍|A5
  • 40ページ
  • 1,500円
  • https://usugumoluna.base.shop…
  • 【和綴『誠勝手一目千本 春夏』(横本)】
    江戸時代、蔦屋重三郎が手がけた、吉原遊女たちを「花」に見立てて紹介した作品『一目千本 花すまひ』。

    この冊子では、『一目千本 花すまひ』をテーマに、花のイメージや史料をもとに、

    「この遊女って、こんな女性だったんじゃない?」

    と、修士課程で遊女を研究していた私が、独断と偏見で茶々を入れながら読み進めていく、誠に勝手な『一目千本 花すまひ』を繰り広げています。
    まさに『誠勝手一目千本』です。

    本冊子では、『一目千本 花すまひ』春夏に登場する花々の中から7種を取り上げ、それぞれの遊女について史料をもとに解説しながら、「もし現代を生きていたら、どんな女性だったのか」という視点も交え、私なりに自由に解釈しました。


    【和綴じへのこだわり】
    吉原細見を彷彿とさせる、江戸時代の横本をイメージして制作しました。
    装丁にもこだわり、春夏の花をイメージした黄緑色の和紙を採用。実際に現物を手に取り、色味や質感を見ながら選びました。
    和紙ならではの繊細な質感と、光の加減によって表情を変える色味に惹かれ、この和紙を選びました。
    使用したのは、寛文3年(1663年)創業の老舗和紙店の和紙です。
    ぜひ、冊子の内容だけでなく、和綴じならではの手触りや、冊子そのものの質感も楽しんでいただけたら嬉しいです。


    【仕様】
    ・A5サイズ(横)
    ・40ページ
    ・和綴じ製本


    【主な内容】
    ・はじめに
    ・『一目千本 花すまひ』とは
    ・誠に勝手な『一目千本 花すまひ』
     (序文/桜/山葵/葛花/白玉花/百合/福寿草/牡丹)
    ・さいごに
    ・『一目千本 花すまひ』春夏花一覧
    ・参考文献


    花の向こう側にいる吉原遊女たちを、一緒に想像してみませんか。

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