はじめに
本書を手にとっていただきありがとうございます。
本書所蔵の17編は朗読、朗読配信、朗読上演、個人利用、商用問わずご自由にお使いいただけます。(多少注意点もございますので、ご使用に当たっては巻末のご利用規約をお読みください)是非、声に出して読んでいただけると嬉しいです。
2冊目の詩集として、
春から夏へ、その時その時、隣に佇んでいた詩をまとめてみました。短いものから長い少し物語っぽいものまで、いろんなテイストの詩を入れています。
気楽に、肩肘張らず、難しく考えず、
眺めたり、触れたり、読んだり、歌ったり、聴いたり、演じたり、描いたり、制作したり、配信したり、上演したり、
読み合わせして遊んだり……
そうやって使ってもらい、
そして、ほんのちょっとでいいので、
誰かのプラスになれればいいのだけれど……
そんな風に、いつも思っています。
海のように
波のように
そこにありたい
言葉
めぐり
想いこぼれ
静かに
波の音まじり
溶け
たどり着く
ただ、そこにある場所
ふと、心のままに
お立ち寄りください
浜風 帆