こちらのアイテムは2026/11/8(日)開催・文学フリマ東京43にて入手できます。
くわしくは文学フリマ東京43公式Webサイトをご覧ください。

物欲日記(BUTSU-YOKU DIARY)

  • 南1-2ホール | B-44 (ノンフィクション|旅行記)
  • ぶつよくにっき
  • ちば・むま・ごま
  • 書籍|文庫判(A6)
  • 114ページ
  • 1,200円
  • https://nutsbook.base.shop/it…
  • 2026/10/4(日)発行
  • "狐につままれた、とはこのことです。気づいた頃にはゲラが送られてきました。『料理の友』に触発され物欲について3人で綴った日記という面白そうすぎるゲラ。一気に読みましたって。あれよあれよという間に鼎談の司会兼見守り人として、ビールを飲みながら3人の物欲パワーを拝んでいました。ほとばしる物欲。とまどう物欲。日記を肴に酒を呑むって、最高に楽しいことのひとつだと思うんですけど、ほんとにいい時間でした。ほぼ初対面でも仲良くなれるのは日記のおかげ。"(鼎談の平沢コメントより)

    というわけで、なんとも面白い日記が出ましたよ!経緯は上述の通りで、気づいたら物欲日記を読んで鼎談という名の飲み会に参加していました。

    『われわれの献立と日記 料理の友』に感銘を受けて始まった物欲日記。今回チームを組んだのはdee's magazineの千葉さん、ピクニックチームgommのむまさん・ごまさんで、36日間の「欲しくなったもの」や「買ったもの」を書き綴った日記本です。

    物欲って面白いんですね。考えたことなかったんですが、本書を読むと三者三様の物欲が、ある時は迸り、ある時は逡巡して滞り、またある時は夢の保持にもなるという。買っていても面白いし、躊躇って買わなくても面白いし、ずーっと欲しいって言っていても面白い。物欲がないないと言いながら大型の物件やら釜やら欲しがる千葉さんも面白い。

    「自分へのご褒美」という言い訳がないと欲しいものに手が伸びなかったり。モノそのものより、欲しいものを使ってできる体験や制作のほうに物欲が向かったり。結婚や子育てを経て、気づけば「自分のため」より「家族のため」に物欲のストッパーがかかってたり。買えるor買えないの境目をたどっていくだけで、その人の暮らしぶりや大事にしているものが見えてくるの実に楽しかったです。

    物欲日記をつけてみるのも楽しそうだよね!あなたもどうでしょう?

ログインしませんか?

「気になる!」ボタンをクリックすると気になる出店者を記録できます。
「気になる!」ボタンを使えるようにするにはログインしてください。