こちらのアイテムは2026/11/8(日)開催・文学フリマ東京43にて入手できます。
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すなおになれない無口な君は催眠をかけると少しうるさい

  • 南1-2ホール | C-31 (小説|エンタメ・大衆小説)
  • すなおになれないむくちなきみはさいみんをかけるとすこしうるさい
  • 夜桜さくら
  • 書籍|文庫判(A6)
  • 1,000円
  • 2026/11/8(日)発行
  • 鵲菖汰は、催眠術研究部に所属するごく普通の男子生徒。
     そんな彼の元に、一人の女生徒が尋ねてきた。
    「──すなおになりたい」
     人形姫と呼ばれる無表情な彼女。高槻彩葉は、自分を変えたいのだと言う。けれど当たり前の話ではあるが、この世に催眠術など存在しない。
     しかし彩葉がそれで満足するのなら、と菖汰は催眠術をかけることにした。
    「ぃひひひひひひひひひひひひひひひひひっ!」
     成功してしまった。彼女は変わった。
     けれど催眠術にかかったとは言っても、彩葉は菖汰の言うことを聞いてはくれない。
    「じゃあさ、行こうよ!」
     彼の手を引き、彼女はマイペースに笑う。
     これは彼女が色鮮やかに変わっていく、二か月間の話。

    現代恋愛

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