深夜新聞
- 南3-4ホール | の-25 (ノンフィクション|エッセイ・随筆・体験記)
- しんやしんぶん
- ゆうあん
- 書籍|A4
- 8ページ
- 500円
- 2026/11/8(日)発行
ニュースも文学もエンタメも、グレーの紙面と小さな字に込めて。
かつて、我が家の景色には新聞があった。
父は日本と世界のあれこれを読み
母は心惹かれたレシピを切り抜き
私はテレビ欄で録画の計画を立て
兄弟は学校の習字や工作のために
過去の新聞をランドセルへ詰めた。どんな朝でも必ず届く。
欲しい情報も予期せぬ知識も全て。
読む習慣をくれたのは新聞だった。もう私の日常に新聞はないけれど。
だからこそ今、自分の手で再現することにした。時事問題と暮らしのエッセイ、詩、コラム、ルポ、テレビ欄の再現など。
新聞との記憶を辿り、新聞という紙媒体を研究し、ニュースも文学もエンタメも全部載せました。
トピックの選定、フォント、レイアウトなどは、実際に流通している新聞を参考に決めています。
かつて一世帯に一部が当たり前だった新聞という存在を、新聞を読むという体験自体を、令和になった今、あえてお届けしたいです。「うちの実家にも新聞があったなあ」と一緒に懐かしんでもらえたら嬉しいし、新聞という媒体に縁がなかった」というネットニュース派の人にも面白がってもらえたらいいなと思っています。
【概要】
- 1・8面カラー/2〜7面モノクロ
- 全8ページですが、過去作のZINE(B6サイズ)で換算すると25〜27ページ分くらいのボリュームです。新聞の特徴として1ページあたりの文字数が多いので、見た目よりも読み応えがあります。
- 目次
- 失われた光景 我が家に新聞があった朝(まえがき)
- 夜を生きる労働者たち(エッセイ)
- 夜の詩
- 夜型フリーランスの不健康コラム
- 特集 プレイバック2006!
- AI時代に生き残るには?
- クリエイターインタビュー
- あの頃のテレビ欄を再現する
- 編集後記(制作秘話、あとがき)
写真はこちらから!
https://note.com/youan_0101/n/nf273a29751ae
