会社を辞めて、自由になった。
さて、明日から何をして生きよう?
家族とゆっくり過ごす。好きな場所へ旅に出る。趣味に没頭する。
FIREを実現した先には、どんな毎日が待っているのでしょうか。
『FIRE図鑑 第2巻』のテーマは、「自由の使い方」。
FIREを目指している人から、実現して7年目を迎えた人まで。FIRE研究所の21人が、自分の時間とお金をどう使い、何に喜び、何に迷っているのかを綴りました。
子どもと過ごせる「今」を大切にしたい人。
会社を辞めて、ゲーム制作に夢中になった人。
通信制大学で学び直す人。
森の中に家を建て、夫婦と愛犬で暮らす人。
奄美大島で、釣りや家庭菜園を楽しむ人。
その暮らしは、一人ひとり違います。
自由になっても、節約癖が抜けずにお金を使えない。
多趣味なのに、思いがけず孤独を感じる。
のんびりするつもりが、好きなことで忙しくなる。
本書には、そんな当事者の率直な実感も詰まっています。
寄稿では、「時間の使い方」「お金の使い方」「思っていたのと違ったこと」に加え、人生の終わりを意識したときに何を大切にしたいかという問いにも向き合います。
さらに、FIRE研究所のメンバー48人による「自由の使い方」アンケートを収録。生きがい、不安、幸福度、資産の取り崩し、仕事との関わりなどを、回答データとともに紹介します。子どもの頃の「好き」から、これからやりたいことを探すコラムも掲載しました。
【こんな方におすすめです】
・FIREやサイドFIREを目指し、その先の生活を知りたい方
・退職後の時間の使い方や、人とのつながりに不安がある方
・資産を築いてきたけれど、何に使いたいか迷っている方
・自分にとって心地よい働き方や暮らし方を考えたい方
21人の異なる生き方に触れることで、自分が大切にしたいものも、少しずつ見えてくるかもしれません。
自由になったら、あなたは何をして生きますか。
その答えを考えるための一冊です。
※本書は9月の文学フリマ大阪のあとに出版した新刊です!