適応障害くんがやってきて、わたしはいなくなった。
普通ができない自分と、仕事、お金、大切にしたいことーー。
適応障害がきっかけで見失った「わたし」を書くことで取り戻す、道半ばのエッセイ。
目次:
第1章 わたしを見失う
03 買い物だけがたのしみなのに給料が入らない/07 元気そうに見える日に、布団の中で泣いている
第2章 立ち止まる
09 何もなくて、何もない/10 金がほしい(n回目)
第3章 わたしの声を聞く
12 「金」もほしいが、「褒め」もほしい/16 「普通」をやろうとすると呼吸ができなくなる
第4章 人生の主役を決めなおす
20 「何でわたしは……」から生まれた「わたしの仕様」
第5章 わたしへ帰る途中
25 「がんばろう」が嫌すぎて、夏。