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グライフィック・アニメーション

  • 南1-2ホール | N-19 (評論・研究|文化研究)
  • ぐらいふぃっく・あにめーしょん
  • 寺川マンホール
  • 書籍|その他
  • 32ページ
  • 500円
  • 2017/12/3(日)発行
  • 本冊子では、映画評論家の森卓也が1965年に用いた「グラフィック・アニメーション」という言葉をもとに、グラフィカルで洗練されたアニメーションを「グラフィック・アニメーション」と呼び、国内外から時代や技法を問わず、あまり知られていない15作品を紹介します。

    ここでいう「グラフィック・アニメーション」とは、グラフィックデザインやイラストレーションに通じる、線・形・色・構図などの造形性を重視したアニメーションです。

    こうした作品が日本でいまなお十分に知られていない理由は、声の大きい人たちが好んで紹介してきたアニメーションしか、一般には届いていないからです。

    世界中に素敵なアニメーションが溢れているにもかかわらず、それらはまるで存在しないかのように扱われています。その状況に対するイラだちを、この小冊子に込めました。

    これはわたしがいまできる、現状への大いなる抵抗です。

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