クラフトビールという文化に関する論考集2
- 南1-2ホール | N-84 (評論・研究|文化研究)
- くらふとびーるというぶんかにかんするろんこうしゅうに
- CRAFT DRINKS
- 書籍|B5
- 24ページ
- 1,000円
- https://craftdrinks.thebase.i…
- 2026/11/8(日)発行
- クラフトビールというものは不思議なものです。クラフトビールというビールは存在しないのにもかかわらず、どこか実体があるように語られます。また、クラフトビールらしいと当たり前のように思われていることもよくよく考えるとそうでもなかったりします。クラフトビールは世界中で共時的に流行していますが、こうしたことが日本という国独特のものであるかどうかはまだ分かりません。クラフトビールという文化を研究するということは日本や日本人、現代の趣味や消費行動などについても考えることになるのだろうと思います。拙いものではございますが、クラフトビールにご興味のある方だけでなく、広く現代日本の文化に関心のある方に読んで頂けたら嬉しいです。前回は硬めの論考でしたが、今回は随筆風のものも収められています。
以下、目次です。
個性と欠陥 1
進化と追体験、そして倒錯 4
モリスの気持ち 9
ハロウィーン当日の深夜、終電近くの空間 11
ガチャ感 13
同質性の中の多様性 16
たぶん映画館には行かない 18
