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AM4:07 vol.5

  • 南3-4ホール | い-07 (詩歌|現代詩・散文詩)
  • えーえむよじななふん
  • 宇田智子、笹井譚他
  • 書籍|A5
  • 1,100円
  • 2026/5/10(日)発行
  • 「詩」と「エッセイ」と「書店」をテーマにしたZINE、「AM 4:07」の第5号


    〈内容紹介〉
    【第5号ゲスト】
    詩|
     宇田智子(市場の古本屋ウララ)「風と石」
     笹井譚(新月社)「ラベンダー畑」

    エッセイ|〈テーマ:春、PM12:30〉
     奥由美子(ナツメ書店)「春のこと」
     岸波龍(機械書房)「戻ってくる」
     今野真(水中書店)「古本屋、暗い箱としての」
     辻山良雄(Title)「山笑う」
     寺岡圭介(紙片)「夢、うつつ、寝」
     山下賢二(ホホホ座浄土寺店)「家族のこととそれから」


    【連載】
    エッセイ|
     全12回
     池上規公子(葉ね文庫)エッセイ 連載第5回「パンダ・ひばり・コウモリ」
     西尾勝彦 詩・エッセイ 連載第5回「しりあい/(ひきわり)」
     Pippo 近代詩紹介 連載第5回「まちがいを、かんがえる」
     後藤聖子(七月堂)連載第5回「詩集を売る」

     全4回
     菅原匠子(曲線)エッセイ 連載第1回「まぼろしの伊達巻き」

    選書│テーマ〈一仕事終えた春の午後、川沿いのベンチで読みたい詩歌本〉
     奥村千織(1003)
     黒田杏子(ON READING)
     百瀬雄太(庭文庫)


    カバー写真|
     寺岡圭介(紙片) 




    「AM 4:07」創刊にあたって

    この、「詩」と「エッセイ」そして「書店」をテーマに立ち上げた雑誌のタイトルは、もうすぐ日の出を迎える空を見上げると、夜とも朝とも名付けられない景色が広がっているであろう七月の東京の空のことを想像してつけられました。どちらでもあって、どちらでもない。また、そのものでしかありえないもの。世界にはきっと、名付けられていないものが、名付けられたものの何百倍もあって、そんなことには関心を持たずに存在しているような気がします。
    自分らしく生きるということが、何者かになるためではなく、ただその人そのものであればよいと思えたら。
    これからの七月堂が目指したいことのひとつ、「自分らしくあれる場所」を自分自身の手で作り守っていくために、全一二回の発行を目標に創刊しました。
    詩を書く人と、読む人と、売る人の架け橋になることを願い、ありったけの感謝の気持ちをこめて作っていきます。
    手にしてくださる方にとって、思いがけずふと、詩的な世界を楽しんでいただける雑誌になれることを願っています。

    2024年3月 七月堂 後藤聖子

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