『大食い選手権から社会を見つめる』は大食い選手権は社会にどんな影響を与えたのか、逆に社会の規範に大食い選手権はどのように縛られてているかなどに迫った本になります。大食い選手権の歴史、競技性、倫理、SNSなどから、大食い選手権と社会の関係性に追いかけた200ページにも及ぶ本です。私たちはなぜ大食い選手権を見るのか?なぜ大食い選手権を放送するのか?なぜ大食い選手権に参加するのか?大食い選手権を通じて、食への欲望を抱いている私たちの有様を浮かび上げる一冊になります。
言及している内容はこんな感じです。
・江戸時代の大食い大会
・テレビ東京の大食い番組 (TVチャンピオン、元祖!大食い王決定戦など)
・ギャル曽根さん
・大食いYoutuber
・モッパン
・パルクール
・『ドカ食いダイスキ! もちづきさん』
・GLP-1作動薬
目次はこんな感じです。
第1章 : 大食い選手権の世界へようこそ-その特徴と歴史
第2章 : 平成の大食い選手権史-栄光と挫折の31年
第3章 : 大食い選手権はスポーツなのか? スポーツと見世物の狭間で
第4章 : 大食い選手権の倫理学-大食い選手権批判を批判する
第5章 : 大食い選手権のはじめの一歩-今日からできるフードファイト入門
第6章 : なぜ大食い選手権を見るのか?
第7章 : 大食い選手権に未来はあるのか?