孵化の音
- 南3-4ホール | ぬ-13 (ノンフィクション|エッセイ・随筆・体験記)
- ふかのおと
- 日野鴨音
- 書籍|B6
- 192ページ
- 2,000円
- https://note.com/_kamokamone
- 2026/9/26(土)発行
- 11歳でうつ病、19歳で双極性障害を患ったわたしの人生のこと。長い恋愛の終焉や離婚。それらを経て、恋愛依存を克服して一人で生きることを考えた。
そして、闘病のなかで見えた光と闇。わたしのそばにいる愛犬と愛猫の存在。愛するということ。
どんなにつらく苦しくても希望を捨てずに歩んだ日々のことを綴る。
noteに執筆した41編のエッセイを収録。
※B6判変形となります。
〈目次〉
・絶望と仲良くなりたい
・わたしの大人の友達
・スターバックスで陰鬱な自分にさよならを
・拝啓、渋谷
・不条理な恋愛ゲームから降りたかった二十八歳のわたしの選択
・かつて恋人と歩いた不忍池を今は一人で歩く
・沼るためにマッチングアプリでイケメンに会った話をする
・恋愛体質を脱却できていない件
・言葉という大海原を歩いていく
・書くことは祈りだから
・愛する人に死にたいと言わない強さがほしい
・風呂嫌いバレは社会的な死である
・眠れないわたしの睡眠事情
・ホットケーキで感じる愛
・わかった気になるくらいならわからないふりをして
・幸せを願うことなかれ
・友達が減った理由を考えてみた
・大事なことは忘れないはずだから
・日が沈むのが見たくて河川敷に行って気がすむまで泣いた日
・桜の思い出に殺される
・雨の日の新宿御苑で君と桜を見た
・死ぬ未来しか見えなかったからビジョンなんてなかった
・ストレスはまるで雲のようで掴めないから一緒に生きていくことにした
・掃除ができない自分のことを許そうと思った
・言葉で繋がるわたしたち
・意味を持たない涙
・かけがえのない散歩
・毎食意味のある食事をしたいマンVSチベットスナギツネ
・人生のトッピング
・人身事故が毎日起こる東京の片隅で
・病院の帰りにどしゃぶりのなかで見た光と言葉
・春、歌集を携えて
・春の街を歩く足取りは軽やかで
・祝福の夏の日
・繋がることをやめない
・わたしにとって文章を書くこと
・今日を終えるために日記を書く
・Dear希死念慮
・愛犬を抱きしめて看取った日
・感情の変容:わたしがわたしらしくあるために
・うつの暗闇で猫だけが光っている
おわりに
