毒親育ちが大人になってから(よはく舎 刊行)
- 南1-2ホール | B-47 (ノンフィクション|エッセイ・随筆・体験記)
- どくおやそだちがおとなになってから
- やーはち
- 書籍|文庫判(A6)
- 208ページ
- 1,870円
- https://www.hanmoto.com/bd/is…
- 毒親の影響からはいつ解放される?
子どもに苦しみを与える親・毒親。生きていくための能力の成熟や手段が十分備わっていない未成年のあいだは逃げることが難しいことは想像ができるでしょう。では成人すればそこで子どもは解放されるものでしょうか。
アルコール依存症の父、過干渉の母親に育てられた、毒親サバイバーである著者自身の大人になってからの経験と、毒親育ちの方たちインタビューをまとめ、評判となったZINE『毒親育ちが大人になってから』と『毒親育ちの恋愛事情』に、結婚と出産のエピソードを追加、増補した毒親育ちたちの今をまとめたエッセイ集。
毒親育ちの苦しみはきっぱり解放されるものではないかもしれません。
それでも、ひとつずつ幸せや愉しみを積み上げて、自分の人生をとりもどしていくことはできる、そんな生きていく希望を感じる作品です。
ZINE「毒親育ちが大人になってから」「毒親育ちの恋愛事情」の内容に、書き下ろしエッセイ・インタビューを加えて、よはく舎より刊行します。
