肉の都合
- 南3-4ホール | せ-95〜96 (詩歌|現代詩・散文詩)
- にくのつごう
- 石田諒
- 書籍|四六判
- 128ページ
- 2,000円
- 2026/10/30(金)発行
- 第一詩集『家の顚末』(思潮社)で第六十五回中日詩賞を受賞した石田諒の第二詩集。「社会、インターネット、人間関係、無駄な時間、サンドイッチ――世界を餌に肥えた肉からはみ出す、未だ満腹を知らない言葉たち。」(九段理江、帯文より)
〈収録詩〉生活、瓶詰め/ワタシ界隈/におい/雑貨店/笑えない/おおきくあけて/まるさがし/むこうのつめ/副担任/折り目のある布/クマロタッチ/
おこなわれる脱線/ただそれだけのために無駄/肉の都合/用法用量/虚実のうた/マッチング/血にそまって三色/拾得物/同僚/カーテンにふれる/老女と植木鉢/がらぬけ/肉の不都合
ブックデザイン・装幀:水戸部功
