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政府は私たちの通貨に何をしてきたのか?

  • 南1-2ホール | Q-13〜14 (評論・研究|社会批評・政治経済)
  • せいふはわたしたちのつうかになにをしてきたのか
  • マレー・ロスバード
  • 書籍|その他
  • 1,500円
  • https://x.gd/ytVA3
  • インフレはなぜ起こるのか。 中央銀行は何をしているのか。 そして、通貨は本当はだれのものなのか——。
    難解になりがちな貨幣論を、一般読者にも追える平明な文章で解き明かす。 リバタリアニズム・オーストリア学派経済学を知るための必読書。 通貨の仕組みを根本から理解するための、最良の入門書。

    本書『政府は私たちの通貨に何をしてきたのか?』は、オーストリア学派の経済学者マレー・N・ロスバードによる、通貨と国家の関係を根本から問い直す名著です。

    本書を読めば、
    ・通貨はどのように誕生するのか ・政府による通貨供給の拡大で起こるインフレは、なぜ「隠れた課税」なのか ・インフレは誰を利し、誰を損なうのか ・銀行信用の膨張は、なぜ景気循環を引き起こすのか ・金本位制から不換紙幣へ、何が失われたのか
    といった問題が、根本から見えてきます。
    物価上昇、通貨価値の低下、金融不安、政府債務の膨張——現代の経済を理解するうえで避けて通れない問題の根底には、通貨制度の問題があります。 本書は、その構造をシンプルかつ鋭く示してくれる一冊です。
    ビットコインの登場と普及もまた、国家が独占する通貨制度への不信と無関係ではありません。本書は、そうした問題を一時的な流行としてではなく、通貨と国家の関係という根本問題として考えるための視座を与えてくれます。 経済や金融に関心のある方はもちろん、いまの時代の通貨の仕組みを根本から知りたい方におすすめです。
    貨幣論の入門書として、また自由・国家・経済の関係を考えるための思想書として、今なお強い刺激を与え続ける古典。 アメリカのシンクタンク「ミーゼス研究所」が選ぶ「リバタリアニズム初心者のための5冊」にも選ばれています。
    --------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 目次
    序文 パトリック・ニューマン... 4 寄稿 ヨルク・ギード・ヒュルスマン... 9 はじめに マレー・ロスバード... 17
    第1部 自由社会における通貨... 20 1.交換価値... 20 2.物々交換... 21 3.間接交換... 22 4.通貨の利点... 26 5.通貨単位... 28 6.通貨の形... 32 7.民間による貨幣鋳造... 33 8.「適切な」通貨供給... 37 9.通貨を貯め込むことの問題... 44 10.物価水準を安定させるべきか?... 48 11.併存する通貨... 50 12.通貨の倉庫... 53 13.まとめ... 64
    第2部 政府による通貨への介入... 67 1.政府の収入... 67 2.インフレーションの経済的影響... 69 3.貨幣鋳造の強制的な独占... 75 4.貨幣の改悪... 76 5.グレシャムの法則と貨幣鋳造... 78 6.まとめ:政府と貨幣鋳造... 83 7.銀行の支払い拒否の容認... 84 8.中央銀行:インフレに対する制約を取り除く... 87 9.中央銀行:インフレを誘導する... 92 10.金本位制からの離脱... 95 11.不換紙幣と金の問題... 98 12.不換紙幣とグレシャムの法則... 101 13.政府と通貨... 104
    第3部 西側世界の通貨制度の崩壊... 107 第1段階:古典的な金本位制【1815年~1914年】... 108 第2段階:第一次世界大戦とその後... 110 第3段階:金為替本位制(イギリスとアメリカ) 【1926年~1931年】... 112 第4段階:変動する不換紙幣【1931年~1945年】... 115 第5段階:ブレトン・ウッズ体制と新たな金為替本位制(アメリカ)【1945年~1968年】... 117 第6段階:ブレトン・ウッズ体制の崩壊 【1968年~1971年】... 122 第7段階:ブレトン・ウッズ体制の終焉と変動する不換紙幣【1971年8月~1971年12月】... 124 第8段階:スミソニアン協定 【1971年12月~1973年2月】... 125 第9段階:変動する不換紙幣に戻る【1973年3月~?】... 127
    あとがき ジョセフ・T・サレルノ... 132 マレー・ロスバードについて... 139

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