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ミレイと自由主義革命: 世界を変えるアルゼンチン大統領

  • 南1-2ホール | Q-13〜14 (評論・研究|社会批評・政治経済)
  • みれいとじゆうしゅぎかくめい せかいをかえるあるぜんちんだいとうりょう
  • マルセロ・ドゥクロス
  • 書籍|その他
  • 328ページ
  • 4,000円
  • https://x.gd/y6dCL

  • 世界中から注目を集めるアルゼンチンのハビエル・ミレイ大統領についての、初めての日本語翻訳本!
    かつては先進国だったアルゼンチンは、社会主義による汚職や腐敗が進行して自由な経済活動が衰退したことにより、貧困国へ転落した。それを「自由主義(リバタリアニズム)」により大改革を断行しているのが、2023年12月に大統領になったハビエル・ミレイである。
    ミレイは大統領に就任後、すぐに財政の立て直しをはかり、ハイパーインフレの怖れのあったアルゼンチン経済を急速に回復させている。 しかし、アルゼンチンの大改革は、ミレイ一人の力だけで成し遂げられたわけではない。改革の初期に経済が悪化したときでも政権を信じ、支え続けた国民がいたからこそ、成果が出るまで改革を続けることができたのだ。
    なぜアルゼンチンの国民は、世界で初となる「リバタリアン」の大統領を選んだのか?  なぜミレイの言葉を信じ、支え続けたのか?  そもそもミレイの信じる「自由主義」とは何なのか?  ミレイが属する「オーストリア経済学派」とは一体どのようなものなのか? ミレイが重要だと語る「文化の戦い」とは何なのか? 自由主義者と保守主義者は、どのように共闘したのか? 本書には、このような疑問への答えがある。
    左傾化・社会主義化に拍車がかかり、経済停滞が続き、一人当たりGDPも低下の一途をたどっている現在の日本こそ、アルゼンチンの「自由主義革命」に学ぶべきではないだろうか?
    本書は二部構成で、ニコラス・マルケス氏による第一部は「アルゼンチンの近現代史」と「ミレイの登場と躍進、そして大統領選挙」。マルセロ・ドゥクロス氏による第二部は「ミレイと自由主義思想、特にオーストリア学派経済学」がテーマとなっている。

    【目次】
    はじめに
    日本語版へのまえがき(マルセロ・ドゥクロス)

    序文 ハビエル・ミレイと「文化の戦い」(アグスティン・ラヘ)

    第一部(ニコラス・マルケス)
    序文 キンタ・デ・オリボスへの電撃旅行
    第一章 退廃の半世紀
    第二章 ハビエル・ミレイの自己確立
    第三章 フリーダム・ツアー
    第四章 思想的な秩序
    第五章 ライオンの目覚め
    第六章 長い大統領選
    エピローグ

    第二部(マルセロ・ドゥクロス)
    序文
    第一章 自由主義についての考察
    第二章 無政府資本主義者の大統領
    第三章 左翼的な無政府社会主義は理論的に不可能
    第四章 あなたは強盗に賛成ですか?
    第五章  「ファチョス」とはどんな人たちか?
    第六章 抜け穴だらけの政治体制:国家主義と規制がもたらす負の誘因
    第七章 汚職とインセンティブ
    第八章 政治カーストと自由主義にとっての意味
    第九章 どこでも実証されていないアイデア?
    第十章 ミレイと自由主義に対する誤りと矛盾
    第十一章 オーストリア学派の経済学
    第十二章 複雑な現在と希望ある未来

    訳者あとがき

    本書は、Milei: La revolución que no vieron venir の日本語翻訳本( Japanese japonés )

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