普段はデザイナーとして、きれいに整ったものをつくっています。でも今回は、整わなかった感情のほうを残しました。これは、未整理のままの本音です。拙くても、嘘はありません。
灰色にしか思えないこの世界に、自分を丸裸にしてでも、どうしてもあらがいたかった。正しさを振りかざすのではなく、寄り添うようなかたちで、希望のきっかけを手渡したかった。ネガティブな自分と、どこかのだれかに向けて。
ふだんの利き手はビジュアルですが、今回は、より直接的に「ことば」で表現してみました。*中身の絵やデザインも、すべて自分で制作しています。