第39回小説すばる新人賞落選作品『漫才戦記 ルームシェアの男たち』
- 南1-2ホール | O-19〜20 (評論・研究|文化研究)
- だいさんじゅうきゅうかいしょうせつすばるしんじんしょうらくせんさくひん まんざいせんきるーむしぇあのおとこたち
- 神樹宮上総進兵衛玉義
- 書籍|A5
- 1,000円
- 『漫才戦記 ルームシェアの男たち』は漫才小説の最高峰。
漫才に命を賭けた男たちの物語。
下山誠司と村石広治は大学生の時に爆笑スナイパーを結成。
漫才の仕事は入る。劇場で漫才をやれば、爆笑を取れる。
それなのに、漫才グランプリに挑戦するが、毎回、1回戦で敗退。
2人で共同生活を行っていたが、そこに、門林数馬が転がり込んだ。
門林数馬はデブでブスの松島満代と漫才コンビを結成。
漫才コンビ名の命名を下山誠司に任す。
漫才の台本の制作も全て下山誠司に任してしまう。
門林数馬は深夜番組の出演をきっかけに、彼だけが売れるように成る。
爆笑スナイパーは相変わらず、漫才グランプリに苦戦し続ける。
一発大逆転をやるためには、何がなんでも漫才グランプリで優勝するしかない。
