こちらのアイテムは2026/11/8(日)開催・文学フリマ東京43にて入手できます。
くわしくは文学フリマ東京43公式Webサイトをご覧ください。

社会民主党定期全国大会を愉しく語る本

  • 南3-4ホール | そ-71〜72 (ノンフィクション|エッセイ・随筆・体験記)
  • しゃかいみんしゅとうていきぜんこくたいかいをたのしくかなるほん
  • ますく堂なまけもの叢書編集部
  • 書籍|A5
  • 104ページ
  • 1,000円
  • 2026/11/8(日)発行
  • 今回、テーマにするのは2026年4月に開催された「第21回 社会民主党定期全国大会」です。
    社民党は、二年に一度、執行部の切り替え時期に「定期全国大会」を開催して生中継する。
    発行人はこの大会を、選挙を除けば「この世で最も面白い政治コンテンツ」だと思ってきました。
    今年行われた第21回大会をマスコミは「異例の紛糾」「怒号飛び交う」「亀裂深刻」などと報じました。 唯一の衆議院の議席を新垣邦男さんの離党で失った社民党が2026年2月の衆議院議員選挙で沖縄2区に公認候補を擁立したことについては大きな批判がありました。この判断をめぐって、大椿ゆうこ副党首と当時の執行部との確執が深まっていったことは事実ですし、そのあと実施された党首選挙(大椿ゆうこ、福島みずほ、ラサール石井の三氏が立候補し十三年ぶりに選挙戦となりました)も熾烈なものになりました。さらに、選挙結果を報告する記者会見で「新党首の記者会見だから」と他の立候補者への発言を認めなかったことに激怒した大椿さんが退席する様子が「言論統制」「福島独裁」として報じられ、以後、社民党へのネガティブな報道が繰り返されることになります。 それを受けての全国大会なので自然とそういう報道に流れていったわけですが、でもね、いくらなんでも一面的過ぎるだろう、と。過去の大会のことなんて多くの記者の皆さんは行われていることも知らなかったんじゃないかと思うんですけど、これまでの大会を観てきた人間からすると、第21回は「あんなことがあったわりにはなんと穏やかであったことか」というのが率直な感想なんです。むしろ、「団結を見せたな」と。
    そういう社民党オタクとしての観点を交えて語っていくことで、記者の皆さんには捉えられなかった「社民党定期全国大会」を記録していこうというのが今号のねらいでございます。
    他に類を見ない一冊であることだけは間違いないので「社民党にご興味の方」はもちろんのこと、すべての政治クラスタに「とりあえず買っておいて欲しい」と思っております。
    以下、目次です。

    【ますく堂 政治放談】
     社会民主党定期全国大会を愉しく語る会

    ・中道改革連合の壊滅とこれからの展望/小笹 健太
    ・マイクを握って話すこと論/ティーヌ

    【社民党偏愛エッセイコレクション】
    ・土井たか子、福島みずほ、大椿ゆうこ               
    ・「私の名前は社民党です」とさけんでたたかった土井たか子さんのこと      
    ・チームみらいの安野さんが『消費税より社会保険料』と言っただけであんなに褒めてもらえるんだったら、社民党の福島さんももうちょっとくらい褒めてもらえてもいいんじゃないかしらん?                
    ・いつの間にやら社民党以外には投票できない身体になっていた





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