こちらのアイテムは2026/11/8(日)開催・文学フリマ東京43にて入手できます。
くわしくは文学フリマ東京43公式Webサイトをご覧ください。

わたしたちの南方熊楠ー敷島書房と本屋しゃんの往復書簡ー

  • 南3-4ホール | に-32 (ノンフィクション|エッセイ・随筆・体験記)
  • わたしたちのみなかたくまぐす
  • 一條宣好、本屋しゃん
  • 書籍|A5
  • 2026/11/8(日)発行
  • 変形菌、きのこ、密教、妖怪、セクソロジー——果てのない南方熊楠の森に惚れ込んだ、ふたりの本屋。
    山梨・敷島書房の一條宣好と本屋しゃんが2020年から交わした往復書簡19通を収録。
    2025年に逝去した一條宣好との最後に交わした最後の一通まで…。

    +++

    南方熊楠(みなかたくまぐす)

    1867年5月18日 −1941年12月29日

    明治時代に活躍をした生物学者で民俗学者。
    熊楠の好奇心と研究領域は、変形菌、きのこ、密教、超常現象、妖怪、神社合祀反対運動、セクソロジー…と広大だ。無限大。

    敷島書房の一條宣好と本屋しゃんは、それぞれの人生の然るべきそれぞれのタイミングで、ひょんなことから南方熊楠に出会った。
    最初は、2人とも「南方熊楠」を読むことすらままならなかったが、互いに熊楠に惚れ込んでいった。

    そんな2人が、1冊の本『街灯りとしての本屋』(雷鳥社)を、
    きっかけに出会うことになる。

    これからはじまるのは、南方熊楠と一冊の本の縁によって出会った
    2人の本屋の往復書簡である。

    どうして南方熊楠に出会ったのか。
    南方熊楠の何に惹かれたのか。

    2人のやりとりが、
    みなさまの南方熊楠の入口になることができたら幸いです。

    ―

    と、こんな想いから、
    2020年2月1日から一條宣好さんと本屋しゃんの「南方熊楠」に関する往復書簡がはじまりました。熊楠もさまざまな人と手紙のやり取りをしていたので、なんだからしくていいね!と盛り上がっていました。

    2025年5月19日に一條さんがご逝去されました。
    手紙のやり取りも終わりました。
    きっと、天国で熊楠に会っているんだろうな……たまにポストをあけて、来るはずのない一條さんからの手紙を確認してしまいます。

    全部で19通の手紙をここに遺します。

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    イラストレーション:Matsuhiko
    デザイン:DAWN DESIGN
    後援:南方熊楠顕彰会
    協力:雷鳥社

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