おじさま×少女アンソロジー
- 南1-2ホール | H-29〜30 (小説|エンタメ・大衆小説)
- おじさまかけるしょうじょあんそろじー
- 道草家守 忍丸 しきみ彰 もちだもちこ 橘由華
- 書籍|B6
- 176ページ
- 1,500円
- https://ecs.toranoana.jp/josh…
- 2026/11/8(日)発行
作家として性癖にまっすぐでありたい――
人外×少女で欲を発散してきた我々が次に目を留めたのは、
熟れに熟れきったおじさまへの癖だった。商業作家五人組による、おじさま×少女アンソロジー!
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オジサマ/イケオジ(英: Silver Fox)は、主に「加齢」という劣化プロセスを「成熟」「熟成」などに変換した男性個体を指す。 ※本個体の観測者は少女/乙女(未発達の個体)とする。
◇概要
「オジサマの愛は読者を救う」「イケメンの上位互換はイケオジ」という教義のもと、2010年代以降に界隈で観測が急増した。単なる美形ではなく、年齢からの余裕と深淵から醸し出される色気や仄暗い執着心等を必須成分とする。これらは一部の愛好家の間で「万病に効く」と信じられており、医療機関ではなくSNSや創作界隈でクリエイターたちが衝動的に展開された際に摂取することが可能である。昨今では派生系の「クズオジ」「ダメオジ」なども増加傾向にある。
◇特徴と症例
・対象はしばしば過去の恋愛にトラウマと偏見を抱き、自己評価が低下したことによる精神の硬質化が見受けられる。観測者(少女)はこれに対し「甘やかす、世話をする」という強い使命感に駆られ、逆に「甘やかされる、世話をされる」ことで絶対的な安心感と自己肯定感の向上を得られる。
・視覚的汚染: 目尻の皺、無精髭、カサつく唇、身体に残る傷跡、が観測者(少女)の網膜を強く刺激する。服装は「よれたシャツ」「脱ぎ散らかした靴下」から「三つ揃えスーツ」「燕尾服」「詰襟」という公的な場で着るものまで、幅広く観測者(少女)の心を跳ねさせることができる。
・音響的特性: 尽きない吐息、および「疲れた」「枯れた」といった『自己否定的な独白』が観測者(少女)の鼓膜を震わせる。掠れた声、バリトンボイス、低く柔らかな声で前記の効果は倍増される。
・嗅覚的誘引: 一部の観測者(少女)は個体に対し、胸板付近に顔を埋めクンカクンカと深呼吸を行う異常行動が報告されている。タバコや酒などの外的要因もいとをかしとされ、相性が良い関係性の個体からはアロマのような香りがするという症例もある。
関連項目
[竜オジサマと少女の深く香る愛とは] [少女に長年仕えるオジサマ騎士の心情] [ペットオジサマを飼っている少女の未来] [オジサマ魔法使いと少女が見つけた繋がり] [筋肉を棲家とした少女とオジサマの落とし所]
*参照:もちペディア
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【収録作品一覧】
忍丸
「ペット(クズおじ)と飼い主(女子高生)の関係」
くたびれヒモクズペットおじ×飼い主JK
しきみ彰
「女王になれなかった王女の唯一のワガママ」
幼少時から仕える忠義の騎士×恋情を捨てた王女
橘由華
「後悔と希望の狭間で」
世話焼き師匠×過保護無自覚弟子
道草家守
「老いた竜の深愛」
800歳竜族×愛弟子少女
もちだもちこ
「転生毛玉はオジサマの胸板でぬくぬく暮らしたい」
不老不壊元冒険者×15歳で転生をくり返す少女(現幻獣)
