この本が目に止まったあなた、「労使関係法ってなに?」と思いましたか。
それが普通です。労使関係法と聞いてすぐピンとくる人は、おそらく法律関係の人でしょう。ほとんどの人は、なんの法律か分かりません。労働基準法が名称変更したわけではありません。
会社の労働条件や職場環境に不満がある時、あなたはどうしますか。「労働のことは労働基準監督署でしょう」という発想は悪くありません。しかし、労働基準監督署は、基本的には、労働基準法に違反しているか否かを取り締まる機関なので、「休日が少ないです」とか「人手が足りなくて大変」とかには対応してくれません。
じゃあ泣き寝入りですか。SNSで愚痴って終わりですか。いえ、そんなことはありません。日本には、労働者が団結して会社と対等に渡り合うための法律があります。
「今どきそんなの流行りません。手続きとかいろいろ面倒そう」ですか。
騙されたと思って、まずはこの本の「第3講」をご一読下さい。
あなたの未来を変えるかもしれない1冊です。
高森祐樹 ロンブ○ズ