こちらのアイテムは2026/11/8(日)開催・文学フリマ東京43にて入手できます。
くわしくは文学フリマ東京43公式Webサイトをご覧ください。

(仮)やめられない理由についての覚書〜写真への執着〜

  • 南3-4ホール | て-25 (ノンフィクション|エッセイ・随筆・体験記)
  • かりやめられないりゆうについてのおぼえがきしゃしんへのしゅうちゃく
  • 甲田智恵
  • 書籍|B6
  • 写真をやめる許可を出すのは、私自身。それなのに、やめられない。

    フィルムは1本1,500円を超え、シャッターを切るたびに、チャリンチャリンと課金が増すばかり。写真で食べていく覚悟もないまま、写真のそばに居続けてきた四半世紀。

    五十歳まであと三年。なぜやめられないのか、手放せないのか。離れたいのか、まだ執着し続けるのかを探る、長くてしつこい言い訳をつらつら綴りました。


    こんな人に読んでほしい

    • フィルムの値段にため息をつきながら、今日も撮っている人
    • 好きなことを仕事にできなかった自分を、どこかで持て余している人
    • 「趣味です」と言い切れないものを抱えている人
    • 暗室やフィルム現像に触れたことがなくても、写真が好きな人
    • やめたいのに、やめられないものがある人

    目次

    はじめに
    第一章 学生時代
    第二章 憧れ
    第三章 仕事と写真
    第四章 舞台裏と客席のあいだ
    第五章 主体と受け身
    第六章 喪失と充填
    第七章 フィルムと現像の価格高騰
    第八章 セミプロと呼ばないで
    おわりに どうなりたかったんだっけ

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