こちらのアイテムは2026/11/8(日)開催・文学フリマ東京43にて入手できます。
くわしくは文学フリマ東京43公式Webサイトをご覧ください。

蛇口

  • 南1-2ホール | P-17 (評論・研究|文化研究)
  • じゃぐち
  • ましゅう
  • 書籍|文庫判(A6)
  • 62ページ
  • 400円
  • https://note.com/v70ynjl
  • 2026/9/6(日)発行
  • 評論とエッセイの中間のような内容です📚
    日常にある、言われるまでもなく存在する当たり前のものごとを、改めて見つめなおしてその中に面白さを見出すことを目指しています。

    テーマ:「蛇口」

    目次

    4P:はじめに

    【モノとしての蛇口】

    6P:定義「蛇口とは」 7P:種類 9P:構造・仕組み・材質・製造 16P:歴史・名前 24P:海外の蛇口 28P:未来の蛇口

    【行為としての蛇口】

    30P:開閉操作 32P:感覚と間合い 34P:力加減と失敗の記憶 37P:派生する生活動作 38P:蛇口自体の掃除 39P:閉め忘れという不安 40P:音でわかる他者の気配 41P:公共の場での作法 42P:節水という所作 43P:水遊び 44P:行為の消える瞬間

    【意味としての蛇口】

    46P:慣用表現と転用語彙 47P:夢占い 50P:民俗・信仰との接続 52P:創作の中の蛇口 58P:止まり木
    60P:おわりに 61P:参考文献

    はじめに

    朝起きて、顔を洗いに行く。コップに水を入れて飲む。歯を磨く。水は生活には欠かせず、それを日常の隅々にまで届けてくれる水道は大変重要なインフラだ。 しかし、水道の最後の出口であると同時に、私たちの水を出す意思を伝えるインターフェースでもある蛇口に注目することは少ない。 今までの人生で一番使った蛇口。昔の思い出や記憶に残るあの蛇口。もしそこにまだ気が付いていない面白さが潜んでいるのなら、水と一緒に流して、見逃してしまうのはもったいない。 本書では、思いつく限り多角的に「蛇口」について論じていく。主観的、客観的な視点を織り交ぜ、私たちにとっての「蛇口」とはどんなものなのかをクリアにしていきたい。あなただけの「蛇口」と出会い、日常に新しい視点をもたらすことが目的である。

ログインしませんか?

「気になる!」ボタンをクリックすると気になる出店者を記録できます。
「気になる!」ボタンを使えるようにするにはログインしてください。