こちらのアイテムは2026/11/8(日)開催・文学フリマ東京43にて入手できます。
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階段

  • 南1-2ホール | P-17 (評論・研究|文化研究)
  • かいだん
  • ましゅう
  • 書籍|文庫判(A6)
  • 100ページ
  • 500円
  • https://note.com/v70ynjl
  • 2026/9/8(火)発行
  • 評論とエッセイの中間のような内容です📚
    日常にある、言われるまでもなく存在する当たり前のものごとを、改めて見つめなおしてその中に面白さを見出すことを目指しています。

    テーマ:「階段」

    目次

    4P:はじめに

    【モノとしての階段】

    6P:定義「階段とは」
    7P:名前
    10P:構造・種類
    12P:安全性
    21P:階段移動の合理性
    23P:手すりのデザイン史・素材の違い
    25P:非常階段
    28P:路上観察学とトマソン
    30P:世界の名階段・珍しい階段

    【行為としての階段】

    32P:運動の場
    38P:遊び場・コミュニケーションの場
    39P:舞台としての階段
    41P:階段での我々の感覚
    48P:人間以外の動物にとっての階段
    50P:エスカレーターで歩く人・止まる人
    52P:階段でのマナー
    53P:階段でのすれ違い・空間の駆け引き
    55P:座る・とどまる行為
    57P:荷物・ベビーカー・キャリーケースを持っての昇降
    59P:儀礼の場

    【意味としての階段】

    60P:宗教における階段
    68P:心理学・夢分析における階段
    72P:創作における階段
    93P:怪談の階段

    96P:おわりに
    97P:参考文献


    はじめに

    階段を使わない日はない。でも階段について知っていることは少ない。 電車から降りて、世の時事に思いを巡らしながら改札に向かう。そのとき足の下にある連続した段差に意識は向かない。 今までの人生で一番使った階段。昔の思い出や記憶に残るあの階段。あの映画に出てきた階段。もしそこにまだ気が付いていない面白さが潜んでいるのなら、足蹴にして見逃してしまうのはもったいない。 本書では、思いつく限り多角的に「階段」について論じていく。主観的、客観的な視点を織り交ぜ、私たちにとっての「階段」とはどんなものなのかをクリアにしていきた い。あなただけの「階段」と出会い、日常に新しい視点をもたらすことが目的である

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