こちらのアイテムは2026/11/8(日)開催・文学フリマ東京43にて入手できます。
くわしくは文学フリマ東京43公式Webサイトをご覧ください。

聴こえることだけ聴いて、見えるものだけ見ていた

  • 南3-4ホール | し-62 (ノンフィクション|エッセイ・随筆・体験記)
  • きこえることだけきいて、みえるものだけみていた
  • 雲谷ナツ
  • 書籍|新書判
  • 68ページ
  • 900円
  • 感音性中等度難聴。

    わたしはそれを生まれもった。そのことを、ずっと人に打ち明けることができなかった学生時代と20代であった。

    教員となり一児の母となり悩んでもがいて歩き続けて30代になって、すう、と息をついたとき、なんだか凪いだ場所にたどりついていた。もう隠すのはやめようか。

    自身の難聴にまつわるできごとや感情を回想したエッセイ。


    「わたしは難聴であることをもう欠陥だとは思わないし、誇りだとも思わない。

    自分を否定し続けた過去はたしかにあっても、それを否定することはしない。

    ただただ、そうである。それだけ。」(本文より)

ログインしませんか?

「気になる!」ボタンをクリックすると気になる出店者を記録できます。
「気になる!」ボタンを使えるようにするにはログインしてください。