【新刊】津森七作品集 少年偏愛
- 南1-2ホール | E-21〜22 (小説|短編・掌編・ショートショート)
- つもりななさくひんしゅう しょうねんへんあい
- 津森七
- 書籍|A5
- 132ページ
- 1,500円
- 2026/11/8(日)発行
少年に、狂う。
少年に惹かれ、囚われ、自らの人生を狂わせる。
少年偏愛をテーマに発表してきた四篇に、書き下ろし一篇を加えた短篇小説集。こんなひとにおすすめ
・少年という生き物を愛している
・執着、共依存、巨大感情に目がない
・仄暗くあやうい人間関係が好き
・行きつく先が幸福でなくてもかまわない
・短くも濃い物語を読みたい収録作品一覧
『孕む』
太一が出会った、崖の上の屋敷に住む四宮家の末の子・馨は、写真でしか知らない母によく似ていた。
和風×微ホラー。『少年についての独白』
断ることの苦手な青年・温は、少年に熱のこもった目で見つめられ、超えてはならない一線を踏み越えてしまう。
独白×サスペンス。『金糸雀は塔で歌う』
教師の青葉は、賢く生意気な生徒・ツグミだけに金糸雀がなつくのが気に入らない。
寄宿学校×幻想小説。『光の檻』
屋敷に閉じ込められた美しい少年・菫を、そよごは絵に描き写していく。
自分は菫を苦しめるあの男とは、違うのだと信じて。
絵画×フェティシズム。『僕の少年』★書き下ろし
日々兄からの暴力を受けている勇月には、幼いころの記憶に空白があり――。
季節外れの転校生の存在により、兄と勇月の関係は均衡を崩していく。
兄弟×共依存。試し読み
『津森七作品集 少年偏愛』試し読み仕様
A5/132ページ/1,500円
特殊紙表紙+シルバー印刷。帯つき。
装幀:藍沢紗夜さんお取り置き
お取り置きフォームにて受付中です(11/7 20:00頃まで)
※先着特典の少年偏愛特製しおり、セルフライナーノーツを確実にお付けします
