こちらのアイテムは2026/11/8(日)開催・文学フリマ東京43にて入手できます。
くわしくは文学フリマ東京43公式Webサイトをご覧ください。

雨上がりにはイエロー、茜さしてはまた明日。

  • 南1-2ホール | F-30 (小説|エンタメ・大衆小説)
  • あめあがりにはいえろー、あかねさしてはまたあした。
  • hibana
  • 書籍|文庫判(A6)
  • 166ページ
  • 1,000円
  • https://kakuyomu.jp/works/168…
  • 少し不思議な短編集です。

    【黄色のスカート】
     雨が降り、僕は酒を呑みながら映画を観る。彼女はどこか不満そうだ。

    【蜜蜂のオバケ】
     “幽霊と暮らしている。厳密に言えば、幽霊と名乗る少年と暮らしている。越してきてから、ずっとだ。”
     彼氏の暴力から逃げ出した私が契約した部屋には、先住者がいた。少年は自らを幽霊だと言う。「ぼくはお金もかからないし、いい子だよ」と彼が言うので、私はオバケと同居生活を始めた。

    【祥吾さん、あのね。】
     外食先で父親の機嫌を取っていると、オネェ口調の美しい男性に誘拐された。
     男性は余命三ヶ月で、ちょうど三か月過ぎたところらしい。天国で海の話をするために、美しい海を探しているそうだ。
     私は彼と、海辺のホテルで過ごすことにした。

    【あなたは花火で私は海で】
     “そうだ、夫の骨で花火を作ろう。”
     結婚して一年ほどで亡くなってしまった夫の骨を抱え、私はそう思い立った。

    ※ ラストのおまけ以外はカクヨムに公開済みです。

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