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死のアンソロジー——死をめぐる論考・小説・エッセイ

  • 南1-2ホール | M-97 (評論・研究|現代思想・哲学)
  • しのあんそろじー しをめぐるろんこうしょうせつえっせい
  • スラベス/北浦学 そろそろのそろ 萩野篤人ほか
  • 書籍|B6
  • 168ページ
  • 1,000円
  • 2026/11/8(日)発行
  • 「七、八歳の頃からだったと思うが、とにかく死ぬのが怖かったのだ」「問題は〈私〉の死である」「なぜ一緒に生きるは自然で、一緒に死ぬはどこか怪しいのだろうか」「ああ、こうやって青空をみながら死ねばいいんだ」「死は私においてしか現実に存在しない。なのに私だけは死ねない」「自分以外の人間の生と死を決める線を引くとは」「肉体がなくなること、それがほんとうの死だ。そう思った。そうとしか考えられなかった」「私が死ぬとき、対話は一体どうなるのだろうか?」「誰ももう私に触らないで。なにもしようとしないで欲しい」――。

    九人の書き手による、「死」をめぐる十篇のアンソロジー

    ❏寄稿者
    スラべス/北浦学、向江鉄兵、K.M.、夢窓(Vupasama)、萩野篤人、隅田淳慈、水崎ねむる、ですらび、そろそろのそろ

    ❏目次 
    死の問題とは何か …スラべス/北浦学
    〈死〉のタウマゼイン …向江鉄兵
    一緒に死ぬことはできるか …K.M.
    景色――病と死をめぐる瞑想入門 …夢窓(Vupasama)
    「私の死」と「他人の死」 …萩野篤人
    それっきりの死。これっきりの生。 …萩野篤人
    自分以外の人間の「死」を決めること――津久井やまゆり園事件から考える …隅田淳慈
    ほんとうに死ぬということ …水崎ねむる
    死の中に立ち現れる「他者」、そして死との〈対話〉可能性について …ですらび
    サムバディ・ノット・ミー …そろそろのそろ

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