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ガマ仙人の家

  • 南1-2ホール | O-15〜16 (評論・研究|文化研究)
  • がませんにんのいえ
  • 高山ビッキ
  • 書籍|B6
  • 317ページ
  • 1,600円
  • https://kaeru-kan.cocolog-nif…
  • 2026/5/25(月)発行
  • 100年カエル館の高山ビッキがガマ仙人について歴史ファンタジーとして物語化した一冊です。舞台となったのは福島県喜多方市の100年カエル館(小説では九十九蛙館)…。ある年の御田植祭の日、そこに来訪したのは日本では江戸絵画や根付、祭りの山車の装飾などに見られるガマ仙人でした。ガマ仙人はそこから、生まれ故郷の玉蟾岩洞穴、そして縄文時代から古墳時代を旅することになります。不老長寿の仙人であるガマ仙人はなぜ現代の会津にやって来て自らに与えられた使命を知ることになるのか、考古学的に最も注目度の高い人物卑弥呼との関係とは…、御田植祭とも関係の深いスクナビコナとサルタヒコとの友情とは、…。縄文土器や銅鐸・銅鏡、古墳絵画などに表現されたカエルに込められた意味を探りながら史実を踏まえて楽しく読んでいただきたいフィクションです。

    『ガマ仙人の家』目次

    第1章「縄文時代とガマ仙人」

    途中下車/九十九蛙館/ガマ仙人がやって来た/縄文土器とカエル/昔々のカエルのこと玉蟾岩洞穴に生れて/彼女は縄文人/[つくもギャラリー1]

    第2章「弥生時代とガマ仙人」

    縄文時代の終わりとガマ仙人の青春の終わり/ダルマガエル対トノサマガエルの戦い/三足の蛙の誕生/僕はカツゲン?葛玄という蝦蟇仙人の出現/弥生時代の日本へ/[つくもギャラリー2]

    第3章「古墳時代とガマ仙人」

    銅鐸の音が聞こえない/[つくもギャラリー3-1]/ツチガエル登場/卑弥呼と鬼道/卑弥呼の予言葛玄の記憶/母との再会/卑弥呼と銅鏡/徐福伝説とツチガエル/ツチガエルの染色体が物語ること/[つくもギャラリー3-2]

    第4章「ガマ仙人の家」

    サルタヒコの役割/カエルの王を探せ/卑弥呼の三角縁神獣鏡/古墳時代のガマ仙人/古墳時代の日本へ/九十九蛙館のガマ仙人/[ガマ仙人図]


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