震災時の原発事故で長期間通行禁止となった国道114号(福島県庁から太平洋沿岸の浪江町へと東西を結ぶ70kmほどの国道)の歴史を調べました。
公共交通の復興というと、鉄道の運転再開がニュースになりがちですが、実はこの国道も古代からの重要な道のひとつで、鉄道敷設には至らなかったけれど省営バス、国鉄バス、町営バス…と進化を遂げやがて人口減少とともに廃線になり…、原発事故で通行止めが長く続きましたが、除染後に道路が開通していく様子を記載しています。
人や物のうごき(昔は鉄や塩)、マイカーの普及、過疎化での地域交通の維持など、様々な問題を常に抱えながらも地域を支えてきた道路について書いています。