デスエクスプレス
- 南3-4ホール | け-78 (小説|SF)
- ですえくすぷれす
- 加々美透
- 書籍|B5
- 278ページ
- 2,000円
「この本は一億人に一人くらいのひとに刺さればいいなと思って書きました。それがあなたです」
<<Question>> 高く飛ぶことは得意でも着地は苦手なノミのように恐れを知らないバカだけが現実を跳躍=ホップすることができるとしたら?
その仕事の速さから“特急”と渾名される少年は<ストラクチュア>に身を置く<バガボンド>。彼の仕事は、鍛え上げられた肉体を用いて対象に死を齎らすこと。「これからもう一仕事できる?」相棒である車からの提案で東京湾沿いに建つ高層マンションに赴いた特急はしかし、そこで既に息絶えた対象の亡骸を目の当たりにする。先を越された? 一体何者に? 不測の事態に直面した困惑をよそに“生きたコンクリート”が特急に襲いかかる……。『ファブルホップ=跳ねた寓話』、誕生。
装画>かとれつ 装丁>加々美透
