安寧とは貴方の不在なり
- 南1-2ホール | P-39 (小説|純文学)
- あんねいとはあなたのふざいなり
- 涼夏
- 書籍|B6
- 284ページ
- 2,000円
- 2026/11/8(日)発行
- 安寧とは貴方の不在なり ──ルポルタージュ:インジニアム・レコード社トップシンガー自死インシデント──
◇◆◇転職から3ヶ月後、前職で担当していたアーティストが死んだ。
◇◆◇
「──今の私なら、君をプロデューサーにできるよ」
国内最大手のミュージックレーベル、インジニアム・レコード。社員の一人である矩崎祐は、出世レースに敗北したことで仕事への情熱を失っていた。
ある日彼は、「haruka.」の名義で活動するトップアーティスト・斜見榛花から「自分のプロデューサーにならないか」という取引を持ちかけられる。前任Pが失踪したためにCDの制作が進められず、1ヶ月後の新曲リリースが危ぶまれているというのだ。
矩崎と榛花はそれぞれの目的と思惑のため、ビジネスパートナーとしての契約を交わす。トップアーティストの榛花が「落ちこぼれ」の矩崎に手を差し出した理由とは──。
※ 本作品は、文学フリマ東京42で頒布した同名アンソロジーの収録作品を長編化・大幅改稿したものです。
◇◆◇
文・デザイン・編集:涼夏 @__ljus
イラスト:透明な仮面 @MarScorpio8 様
カバー題字:アトリエLapin 様
◇◆◇
B6 / ページ数未定 / 本文モノクロ+カラー口絵 / フルカラーカバー・帯付き
たぶん300ページいかないくらい。
試し読み(10/26 20時頃に公開)→https://ljus.booth.pm/items/9035742
