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夏のエンドロール

  • 南1-2ホール | D-11 (小説|短編・掌編・ショートショート)
  • なつのえんどろーる
  • 笠間 翔
  • 書籍|文庫判(A6)
  • 105ページ
  • 1,100円
  • 2026/9/18(金)発行
  • 『夏のエンドロール』

    短歌と、その隣に置いた散文で綴る、ひと夏の記録。
    「はじまる」「駆ける」「過ぎる」「見送る」の四章で、ひと夏の時間をたどります。

    夏を思い出すとき、浮かんでくるのは、大きな出来事より、どうでもよかったことばかり。誰かの声、飲みものの味、帰り道の風——。

    留めておきたかったのに、ほどけていく。そんな夏の断片を、25篇の短歌と散文にしました。
    アプリで出会った夜、九州の祖母の家、神戸の夕暮れ、八月三十一日の心細さ。
    僕の夏も、僕ではない誰かの夏も、混ざっています。
    読みながら、あなたの忘れていた夏が、ふっと戻ってきたら。

    A6文庫判/約100ページ/短歌25首+散文/税込1,100円

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