対話の橋をあきらめない
- 南3-4ホール | け-44 (ノンフィクション|エッセイ・随筆・体験記)
- たいわのはしをあきらめない
- 村瀬あゆみ
- 書籍|B6
- 90ページ
- 1,000円
- https://ayukon.booth.pm/items…
- 2026/8/16(日)発行
- わかり合いたいのに、うまくいかない。
相手のためを思ったつもりが、かえって関係を難しくしてしまう。
何度関わっても何も変わらないように感じて、「もう無理かもしれない」と諦めたくなる。
この本では、児童相談所・入所型施設等児童福祉の現場や、結婚相談所で人と関わってきた経験、自分自身が人間関係で失敗してきた経験などを踏まえて、「対話の橋」について考えています。
ここでいう橋は、誰とでも仲良くなるためのものではありません。
必ずわかり合うためのものでも、相手を変えるためのものでもありません。
橋を架けても、渡らないことはできる。
途中で架けるのをやめてもいい。
時には離れることもある。
「この人とは、もうこうするしかない」と決め切ってしまう前に、ほんのわずかでも別の可能性を残しておく。
そんな「〇・〇〇〇〇〇一パーセントの余白」を持つことについて考えた一冊です。
コミュニケーションが生まれつき得意な人間が書いた本ではありません。
未だにもがき苦しみながら、人間関係について試行錯誤を続けている人間が書いた本です。
人との関係に悩んだり、失敗したり、「もう嫌だ!!!」と思ったりしながら、それでも本当は誰かと心を通わせたいと思っている人に、手に取ってもらえたら嬉しいです。
