こちらのアイテムは2026/11/8(日)開催・文学フリマ東京43にて入手できます。
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マユとルリの魔法

  • 南3-4ホール | う-95 (小説|児童文学・絵本)
  • まゆとるりのまほう
  • くろやぎまゆこ
  • 書籍|B6
  • 284ページ
  • 1,500円
  • https://meemeemee.me/stories/…
  • 2026/8/31(月)発行
  • フェルメールの『真珠の耳飾りの少女』が出てくる物語です。物語全体を通して静かでゆるやかな進み方で、冒険もののようなわくわくとした雰囲気からはすこし離れた作品です。
    主人公は小学一年生の女の子ですが、どちらかというと大人の方を対象に書きました。もちろん、お子さまでも読めるような文体です。ひらがなも多めで、漢字のルビは小学校中学年以降で習うものに振ってあります。


    【あらすじ】
    ある雨の日、マユはパパとママと一緒に美術館に出かけます。そこに飾ってあったのは、青いターバンを巻いた少女の絵でした。その少女の表情に惹かれたマユは、美術館で買ってもらった瑠璃色の色鉛筆で少女の絵を描いてみます。
    すると翌日、なんとその少女が実際にマユの前に現れました。マユは自分にしか見えないその少女にルリと名付け、一緒に暮らしてゆきます。
    ふたりで過ごす時間の中で、マユは学校へ行くと胸の奥が痛くなるとルリに打ち明けます。学校では、いやなことばを言う人がたくさんいるからだと。ルリはマユが傷つかないように、言われたいやなことばをしまう箱を作ろうと提案します。
    色鉛筆の魔法で作った箱に、うまくことばをしまえたマユは、言われたことばを忘れて学校へと向かいますが……。

    ※HP〈雨と月とチョコレート。〉にて一部を公開しています。詳しくはURL欄をご覧ください。

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