白鹿様と妖精たちの花咲く奈良路
- 南1-2ホール | L-85 (小説|BL)
- しろじかさまとようせいたちのはなさくならじ
- 枝浬菰文庫
- 書籍|文庫判(A6)
- 41ページ
- 1,000円
- https://00m.in/JxadU
- 2026/6/28(日)発行
惑星シリーズ第三弾 神鹿の惑星
❁あらすじ 鹿の世に佇む萬葉園で、静かに花々を育てる庭師の白鹿梧州様。ある日彼は、人の世の片隅で時代の波に揉まれ、安心して暮らす住処をなくしかけていた小さな花の妖精たちと出会う。 見かねた梧州様は、彼たちの新たな居場所を探すため、水彩画のように美しい奈良の花名所を巡る旅へと連れ出すことに。鮮やかなツツジの小径、薄紫の藤の庵、瑞々しい紫陽花の海――。 薫る風に誘われ歩む道中、一行はネモフィラの大地で、人の子Ωが連れ去られる場面に遭遇する。しかし、妖精たちは怯えるどころか、まるで太陽のように温かい輝きを放つその子の姿に惹かれ、後を追いかけ……。 直接言葉を交わさずとも、かけがえのないぬくもりに触れた瞬間、妖精たちと優しき庭師が選ぶ「未来の住処」とは。花香る奈良路の果てに待つ、温かな一期一会の物語。1部 1000円 P41 和綴じ とんぼ玉
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