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いえのあいだで

  • 南3-4ホール | と-31 (ノンフィクション|エッセイ・随筆・体験記)
  • いえのあいだで
  • 村上紘
  • 書籍|B6
  • 150ページ
  • 2,200円
  • https://cahiersbooks.theshop.…
  • 2026/6/15(月)発行
  • 『いえのあいだで』(日記的雑記帳「カイエ」2024)

    著者・写真:村上紘
    表紙デザイン:矢口莉子
    仕様:B6判、無線綴じ、144ページ(うちカラー6ページ)
    発行:2026年6月15日

    2024年に残した日記(カイエ)とエッセイ、そして写真を編んだ本です。

    日頃から短い文章を書きつけていて、その営みに『日記的雑記帳「カイエ」』という名前を付けたところから、この本作りが始まりました。

    箇条書きで書かれた日記本なので、どこからでも読み始められます。それでも、この一年は、異国で家を失い、身体のままならなさに見舞われながらも、スペインからベトナムまで移動を続けた年でした。「家に住むとはそもそもどういう状態か」「理想の家を探す、という見方でいいのか」など、家と家のあいだを漂いながら問い続けた記録でもあります。通して読むと、その流れが感じられるのではないかと思います。

    フィルムカメラで撮った写真を、主にモノクロ、時折カラーで挟んで、読み応えのある一冊に仕上げてみました。

    書くことは、自身の輪郭が剥がれ落ちていくように、ただ「書く」というよりも、「書きつける」という実感を伴う行為であるように思う。 (「はじめに」より)

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