こちらのアイテムは2026/11/8(日)開催・文学フリマ東京43にて入手できます。
くわしくは文学フリマ東京43公式Webサイトをご覧ください。

新・消費論: コト消費、性的消費、応援消費......誰もが語りたがる「神話」の正体

  • 南1-2ホール | P-19〜20 (評論・研究|文化研究)
  • しんしょうひろん ことしょうひせいてきしょうひおうえんしょうひだれもがかたりたがるしんわのしょうたい
  • 林凌
  • 書籍|新書判
  • 200ページ
  • 990円
  • https://www.chuko.co.jp/lacle…
  • 2026/7/8(水)発行
  • ゼミを担当している教員が2026年度に出版した新書です。消費社会論や論壇(J)社会学・批評史に関心がある方はどうぞ。

    コト消費、性的消費、応援消費、体験消費、トキ消費……
    次々と生まれる新たな「●●消費」によって、
    私たちは新しいビジネスの形を理解したり、議論されるべき社会問題の存在を知ったりする。
    しかし、そこで〈消費〉はあまりに融通無碍に、あるいは単に自説を知的に見せる
    語彙として使われている可能性はないのか。
    そして、かのボードリヤールはなぜ〈消費〉を一つの神話と見なしたのか。
    1980年代から現代まで、〈消費〉をめぐる語りの謎を鮮やかに論じ、
    終わらない「神話」を終わらせる。


    【目次】
    序 章 〈消費〉を知ってはいるけれど
    第1章  コト消費の時代――曖昧な〈消費〉の居場所
    第2章 性的消費をめぐる謎――失われているものの在処
    第3章 応援消費の論理――消費が変えるのは自分か社会か
    終 章 〈消費〉という謎からのエクソダス

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