大きく異なる暮らしを送る三十代女性三人が、それぞれに見えている景色を描き出すノンフィクション文芸誌「軟霜手帖(ソフトクリーム・ノート)」、はじまります。
[加藤真冬]編集者としてのアイデンティティーを持ちながらIT中小企業で広報などを担当。三歳の子の母でもある。
[しば田ゆき]東京・神保町で喫茶店オトナリ珈琲を運営。ラディカルなバリスタ。
[八木まどか]大手広告代理店に勤める傍ら、哲学対話の企画や能登などでのボランティアをしている。
「回るインタビュー」では、まどかから真冬、真冬からゆき、ゆきからまどかへと、互いの暮らしや考えを聞き合います。「三本のエッセイ」では日々のなかで繰り返し思ってしまうことを、「三つの本棚からあなたへ」ではそれぞれが親しみのある本を紹介します。
・はじめに:生活は回る、ソフトクリームのように
・回るインタビュー:それぞれに聞く、暮らしの話
[まどかが聞き、真冬が語る]他者の視点に触れながら暮らしたい──ZINE制作と真冬の話・三本のエッセイ:生活のなかで何度も思い返してしまうこと
真冬「迷いが消えていく夜に」・三つ本棚からあなたへ
真冬の本棚から:ルシア・ベルリン『すべての月、すべての年』💫くるくる、パタパタ、らせん状の特製リング綴じで仕上げております。ぜひ実物を見にお越しください。