気づくと、いつも「ちゃんとしている側」に回ってしまう。 空気を読んで、場を壊さないようにして、相手を優先していたはずなのに、なぜか少しずつ疲れていく。
このZINEは、「いい人」をやめられなかった人のための、短い会話や短編をまとめた本です。 大きな出来事は起きません。 ただ、誰かとの会話や、場の空気の中で、少しずつ自分の輪郭が削れていく感覚を描いています。
「これ、自分にもあるかもしれない」と、これまで言葉にしにくかった違和感を拾い直すための一冊です。
収録:短い散文/断片的な物語
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