ルーツと記憶をたどる。切り離されたものは、ほんとうに失われていたのか。連なるものたちが、ふたたび還りはじめる。
北の大地を舞台に、祖父サトル、父タカシ、少年リュウ。三代のあいだに長く沈黙していた記憶が、白い北海道犬シンと、自然の気配のなかでしずかにほどかれてゆく。別離の中にも、途切れることなく流れていたもの。見えないまま受け継がれてきた、再生と継承の物語。
発行: Nalu books & the space between
「気になる!」ボタンをクリックすると気になる出店者を記録できます。「気になる!」ボタンを使えるようにするにはログインしてください。
こちらのブースもいかがですか? (β)
dada 紀島愛鈴 鵜野更級 高澤俊作商店 汐留座 「遠くの森」アート・プロジェクト 浮世屋 枯縁書房 静岡東部出版 諸戸琴環