怨霊師〜幼女非日常録〜
- 南1-2ホール | J-06 (小説|ライトノベル)
- おんりょうじ ようじょひにちじょうろく
- 夜野白兎
- 書籍|B5
- 180ページ
- 1,000円
- 2026/10/25(日)発行
- 純真無垢な幼女と物騒な怨霊のおじさま、そして珍妙なぬいぐるみのトリオが過ごした、とある非日常の話。
【あらすじ】
5歳児のめいちゃんは養父母から暴力を受けるも、ぬいぐるみのくらげとともに笑顔で日々を過ごしていた。
そんなある日、養父母に家の地下につれていかれ、怨霊を呼び起こす素材として、めいちゃんは殺されそうになってしまう……が、そこに、突如現れた怨霊の小次郎によって、養父母は殺され、彼女は一時の安寧を得る。
しかし、めいちゃんは怨霊を従える『怨霊師』の頭首を決める争いの中で、命を狙われる立場になっており、このまま何もしないでいるか、それとも、戦いに参入するか、選択を迫られる。
よくわかっていないめいちゃんは、小次郎と一緒にいたいという理由から、戦いに参入することを選び、血みどろの戦場を突き進んでいくことになる――。
という、めいちゃんの道筋を、何故か動けて話せるようになった彼女のぬいぐるみであり、おにいちゃんでもある、超常識人くらげ視点で追っていく話である。
【登場人物】
・めいちゃん
この物語のメイン。家庭環境最悪! でも、いつもにこにこ元気な女の子(5歳)。
とあるパンのヒーローが大好き。
・小次郎
小次郎を自称する怨霊。厳めしい顔をした武士。
怨霊師を皆殺しにすることが目的だというが、その真意は如何に。
・おにいちゃん/くらげ
本作の語り部。めいちゃんのぬいぐるみ。正式名称:まるっと、もちっと、くらげちゃんぬいぐるみ
何故か動けて話せるようになった、常識人のぬいぐるみ。
ぬいぐるみなのになぜおにいちゃんなのか。それはめいちゃんが、おにいちゃんと決めたからである!
