こちらのアイテムは2026/11/8(日)開催・文学フリマ東京43にて入手できます。
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籠の鳥は草原の大空を舞う

  • 南1-2ホール | M-35 (小説|ファンタジー・幻想文学)
  • かごのとりはそうげんのおおぞらをまう
  • 三木さくら
  • 書籍|文庫判(A6)
  • 370ページ
  • 1,300円
  • 籠を出るのは、自由のためではない。 私の心が、生き残るためだ。


    不実な婚約者に罵られ、居場所を奪われた「籠の鳥」の王女。だが、彼女を「勝手に守る」と決めた隣国の王太子は、誰よりも過保護で執着心が強かった――。

    古き精霊四氏族の一つ、土の国。

    本来は一代に一人しか現れないはずの「地脈の巫女」が、なぜか二人、同時に現れた。

    王家と両大公家の思惑は絡み合い、巫女は「守るべき存在」から「利用される存在」へと変わっていく。

    その渦中にいるのは、地脈の巫女の力を持つ第一王女。


    彼女に示された選択肢は、籠の中で“正しさ”に守られて生きるか、すべてを失う覚悟で、外へ出るか――。

    愛と裏切りを知った王女が選ぶ道は?

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