デジタルカメラによる最初期作品『二子新地』と、代表作『HOME』を結ぶ過渡期に制作された初期作品。2004年当時、著者が暮らしていた梶ヶ谷を起点に、東急田園都市線沿線の住宅地を深夜から未明にかけて撮影し、自作ホームページ上で日々更新していたシリーズ。
2026年、最新のレタッチ技術による再現像を行い、新たな視点で写真をセレクト・編集。初出から20年以上を経て、新作写真冊子として再構成した。あとがきエッセイ『「田園都市」を撮る』収録。
B5変形/24P/初版30部
本文用紙には、本格写真集と同じb7トラネクストを使用。