北のあの日と、チョコミント
- 南1-2ホール | N-47 (小説|純文学)
- きたのあのひと、ちょこみんと
- 送水こうた、真田海帆、真夜中野マヤ
- 書籍|A5
- 44ページ
- 500円
- 2026/7/20(月)発行
「北海道×チョコミント」をテーマにした、北海道出身の作家三名の手による短編3本を収録。
- 『あじ子は青春をみた』真夜中野マヤ
年度末に廃校を控えた青丹別中学校の二年一組。生徒たちは秋の合唱発表会にむけて練習に励むものの、歌声を一つにできず日に日に焦りが募ってゆく。それぞれの想いが交錯し、衝突する生徒たちを見守る担任のあじ子。彼らの最後のハーモニーはどのように北の空に響くのか? 胸にスッと染み込んで消えてゆく、ほろ苦い青春の1ページを描いた作品。
- 『ヒヤリ・ハッカの具体例』真田海帆
二〇二五年十月六日月曜日。山際の住宅街を通り抜け、颯爽と出勤するチョコミント愛好家・ハリス氏(仮名)を襲った事件とは? 期間限定チョコミント菓子の安否や如何に? 決死の啓蒙による新たなチョコミン党員の誕生なるか? 北の大地に生きる人々の営みと大自然の瀬戸際を俯瞰する、背筋が冷えること間違いなしの北海道産日常ミステリー!
- 『北緯四十三度、マイナス八度の夜』送水こうた
- 『あじ子は青春をみた』真夜中野マヤ
