こちらのアイテムは2026/11/8(日)開催・文学フリマ東京43にて入手できます。
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薄明/冬

  • 南3-4ホール | お-13 (小説|その他)
  • はくめいふゆ
  • 山口倫観
  • 書籍|文庫判(A6)
  • 280ページ
  • 1,500円
  • 2026/6/14(日)発行
  • 夜と朝の境界に残る光。雪の底に沈んだ違和。観測し続ける者たちの視線だけが、静かに世界の輪郭をなぞっていく。


    警察小説『薄明の線』、冬山怪異譚『冬の底』を収録。


    鑑識、刑事、検察。制度の内側で現象を見続ける者たちと、白く閉ざされた山の奥で進行する異変。どちらの物語も、感情や結論を語るのではなく、光、温度、音、沈黙によって世界を描き出します。


    冷たい空気の中に、説明できない感触だけが残り続ける二篇です。

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